マンションのバルコニーに雑草が生えているのを見つけたとき小さなことだと放置してしまう人もいますが、それは注意が必要です。
マンションのバルコニーは共用部分にあたる場合が多く、管理規約の対象となる場所です。
排水口周辺に雑草が繁茂すると水の流れを妨げ、雨天時に水があふれる原因になります。
マンションの高層階であっても風に乗って飛来した種が根付き、バルコニーの隅に溜まった土やほこりを栄養にして雑草が成長することがあるのです。
雑草を放置すると根が防水層の隙間に入り込み、劣化を早める恐れもあります。
見た目の問題だけでなく害虫の発生源になる可能性もあるため、早めの対処が望まれます。
手軽な除草法とは、まず手で抜き取ることが基本です。
根までしっかり取り除くことで再発を防げます。
広範囲に雑草が広がっている場合はマンションの管理規約を確認したうえで、使用可能な除草剤を選ぶ必要があります。
薬剤を使わない方法とは熱湯をかける方法もありますが、防水層を傷めないよう注意が必要です。
バルコニーは専有使用できる空間でありながら、マンション全体の景観や安全性にも影響します。



















