カビは湿気汚れ、通気不足が重なると増えやすくベランダでは雨水が溜まりやすいことや床シートの裏側に空気が流れにくいことが引き金になります。
まず原因を把握するには水はけの状態と日当たり、床シートの敷き方を確認することが基本です。
排水口に落ち葉や砂が詰まっていると水が引かず床シートの表面だけでなく裏面にも湿気が残り、カビが繁殖しやすくなります。
対策とは床シートを一度外してベランダ全体を清掃し、排水口の詰まりを取り除いた上でよく乾燥させることが効果的です。
床シートは乾燥した状態で再設置し、可能であればすのこや通気マットを挟んで空気の通り道を作るとカビの再発を抑えられます。
日常の手入れとは週に一度程度の掃き掃除と、雨の後に水たまりを拭き取る習慣が有効です。
カビがすでに広がっている場合は中性洗剤で汚れを落とした後に、素材に合ったカビ取り剤を使い十分にすすいで乾燥させる必要があります。
床シートの素材によっては強い薬剤で変色することがあるため、目立たない場所で試す配慮が求められます。






















