まずベランダ全体の状況を確認し排水溝まわりに落ち葉や砂、泥が集まっていないかを見ます。
次にゴム手袋を着用し、排水溝のフタや目皿を外して目に見えるゴミを取り除きます。
この段階でつまりの原因が分かりやすくなることが多いので、手で取れる範囲の汚れは丁寧に取り除いてください。
細かな汚れが残る場合は古い歯ブラシやブラシで排水溝の縁や溝をこすり、集めた汚れをほうきやちりとりで回収します。
その後バケツにぬるま湯を用意し、排水溝へゆっくり流して水の抜け具合を確認するのです。
水がスムーズに流れればつまりの解消ができていますが、流れが悪い場合は排水溝の奥に汚れが詰まっている可能性があります。
市販のパイプクリーナーを使う場合は使用量と放置時間を守り、換気を十分に行ってください。
細いワイヤーブラシや排水用のワイヤーを使うと、奥のつまりにも届きやすくなります。
作業の最後に再度ぬるま湯を流し、排水溝の水はけを確認します。
ベランダの排水溝は雨の日に一気に水が流れる場所なので、定期的な清掃が重要です。



















